ドイツで部屋探し Frankfurt(その2)
さて部屋探しですが、21日に2件内見してきました。
家賃が少し安くて交通の便がいい1件目にしようかと思ってたけど、内見の
結果2件目にしました。
結果2件目にしました。
内見の後には友人に紹介してもらったDarmstat在住の大学生と会い、しば
し歓談の後バスで帰路へ。残業がない分時間もあるし、そろそろドイツ語
もやらないとね。
し歓談の後バスで帰路へ。残業がない分時間もあるし、そろそろドイツ語
もやらないとね。
■Frankfurt中央駅(Hauptbahnhof)
土曜日の朝は人混みもなくまばら。この写真の左右はけっこう広いです。
土曜日の朝は人混みもなくまばら。この写真の左右はけっこう広いです。
1件目はMain川沿い、Frankfurtメイン街から反対側エリア。
休日ということもありMain川沿いはのんびりしてましたが、タンデムパー
トナー曰く「Partyの街ですね」という言葉通り多少はうるさいんだろうな、
というところ。Sud駅もあるし交通の便もいいから、そこは仕方ないですね。
トナー曰く「Partyの街ですね」という言葉通り多少はうるさいんだろうな、
というところ。Sud駅もあるし交通の便もいいから、そこは仕方ないですね。
普段生活する分には申し分なさそうだし職場へのアクセスはべらぼうに良い。
部屋も生活家電も20年以上経っていて古かったけどちゃんと動くし、オーナー
は優しそうなドイツ人おじさん。英語苦手といいつつ普通に喋ってるあたり、
さすがドイツ人やなー。
部屋が5階なので、飛行機見えました。
部屋も生活家電も20年以上経っていて古かったけどちゃんと動くし、オーナー
は優しそうなドイツ人おじさん。英語苦手といいつつ普通に喋ってるあたり、
さすがドイツ人やなー。
部屋が5階なので、飛行機見えました。
■Main川からFrankfurtの摩天楼。
曇りの日にはセピアや白黒写真が撮りやすい。
曇りの日にはセピアや白黒写真が撮りやすい。
■レンズをすぐ右に向けるとまた違った景色。不思議な街だ。
やっぱり川はいいなぁ。
やっぱり川はいいなぁ。
2件目は中心部から北に15分ほどの住宅地。
ザ・住宅地(ドイツの)でした。個人的には住宅地に住むのが好きです。
もう30歳ですからね。東京の喧騒も経験しているし、部屋で過ごす時間が
いかに大切かというのは身にしみて理解しています。
もう30歳ですからね。東京の喧騒も経験しているし、部屋で過ごす時間が
いかに大切かというのは身にしみて理解しています。
オーナーは米国勤務経験がある為英語ペラペラ。こりゃ一石二鳥。部屋は
リノベートされてとてもきれい。そしてインテリアがモダンすぎない、ア
ンティークっぽい暖かい雰囲気が素敵だった。壁に飾ってある絵はお父さ
んが描いたんだとか。ガーデンもあるし夏は気持ちよさそうだなー。
リノベートされてとてもきれい。そしてインテリアがモダンすぎない、ア
ンティークっぽい暖かい雰囲気が素敵だった。壁に飾ってある絵はお父さ
んが描いたんだとか。ガーデンもあるし夏は気持ちよさそうだなー。
内見予定だった部屋と、もうひとつ狭くて安い部屋があって選んでいいよ、
とのこと。御言葉に甘えてまずは安い部屋を半年借りることに。デポジット
もその分安くなって、「とてもいいdealでしょ」えぇその通りw
とのこと。御言葉に甘えてまずは安い部屋を半年借りることに。デポジット
もその分安くなって、「とてもいいdealでしょ」えぇその通りw
お金貯まって生活に余裕が出てきたら、大きい部屋に移動させてもらおう。
eod