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2020ドイツ外出自粛生活4

毎週書くことないので、〇週目をやめてナンバリングにした。というか、何を書こうか何も浮かばなかった。ネタもないし。

 

なぜならこのブログが知り合いに、しかもジモティにばれた。

 

何書いたらいいかわからんくなった。くっそ恥ずかしいやん。

 

でもなんとなく日本語書きたいので、開き直りつつ書くことにします。超~普通の内容。

 

ドイツではスーパーやお店、電車内でのマスク着用義務が始まった。週に1回か2回しかスーパーに行かないけど、見る限りでは皆ちゃんと守っている。なぜなら、番人(セキュリティ)がいるから。マスクしてないと「ダメですよ、マスクしてください」と突っ込まれる。文句を言う人は、最初の頃はちょっと見たけど今はどうなんだろうね?Youtubeでアメリカ人のいちゃもん付けてる人たちの動画を見ると、でかい国は大変だなぁと思った。ドイツ人は「義務です(あるいは、法律です)」と政府が言うとけっこうちゃんと聞いてルールを守るので、そこは素晴らしいなと思う。ただそうは言っても「それはあーでこーで」と法律をがちゃがちゃ調べたり権利だなんだといちゃもんを言う人たちがドイツにもいるので、コロナ規制に関するデモが発生しているのも、さもありなん、と思いつつ見ている。(デモをするのはちょっとだけ意味わかるけど、でもカーニバルきっかけでクラスタができて実際に多くの人が亡くなってるんだから、もう少し考えれば?と冷ややかな目を向けたくなる。せめて2m離れながらやるとかね。)

 

 

店内に入れる人数を規制するため、スーパーでは店の手押しカートがないと入れない。なのでカートがない場合は少し待つことになる。私はシングルなのでReisentel買い物かご1つ(リンク先画像参照)+ミネラルウォーターのペットボトル6本がだいたいの相場の1週間分の買い物量なのだが、子供がいるわけでも、ドイツ人のように買い物かご3つ分くらい大量に何かを買うわけでもないのでもないのに、この手押しカートの為に待つのがちょっと辛かった。いつもなら買い物かごと共に必要なものを買ってさっさと会計を済ませていたのに、でかい手押しカートを待ってその半分も買わないのがどうも変な感じがした。今は慣れてきて、せっかくだからとミネラルウォーター12本買ったりする。在宅勤務で水もよく飲むのでちょうど良い。

 

そうそう、今月から新しい会社で働き始めました。社内も顧客も在宅勤務でときどきオフィスに行っているのでコミュニケーションはTeams経由。ドイツ内オフィスは別の都市にあるのだが、本来そこで入社後のオリエンテーションがあるのだが、コロナのおかげで未だ行けておらずこれもTeams経由。こんな経済状況なので、顧客も外部の企業(=私の会社)にお金を払う余裕はなかなかないので、プロジェクトもなかなか無い。イギリスオフィスも似たようなものなので、今年の売り上げは確実に厳しいですね。

 

相変わらず引きこもりで、外出するのはスーパーと職場(週2回)のみ。1回だけ、買い物にフランクフルト市内の一部エリアにだけ行ったくらい。それ以外全くお金を使わない。おかげで、1か月無職だったにも関わらず貯金もあまり使うことなく生活できた。

 

夏に車のローン契約が終わるので、ローン更新するかディーラーに返却するか迷っているの。

 

今のところ家にいることや、外出制限があることへのストレスはないけれど、たぶん1か月後か数か月後に、私特有の「フラッとどこか遠くへ行きたい病」が出てくるはず。その時、規制がどこまで緩んでいるかどうか。もちろん今ドイツ国内でも旅行に行こうと思えば行けるんだけれど、今はちょっと空気読めてない感が大きいので、私の病気が出てくるほどではない。この辺は空気読める優等生な病気である。ただ夏とか、さすがに半年以上どこにも行けていない場合、爆発しちゃってよくないだろうなぁ、と予想している。国外に行けないならばせめて車でどこか気晴らしにいきたいし、「電車の時間などを気にせず自由に行動できる(Mobility)」を実現する為に、車はまだ持っていた方がいい気がしている。でも、普段そんなに使わないのに車いるか?とその存在意義を疑っている。

 

さてさてどうしようかね、というのが最近の悩みです。

 

eod

2020自宅隔離引きこもり3週目

ドイツは4月20日から規制が少し緩和されて、800qm以下なら店舗をオープンしても良いことに。天気もいいし、これでますます人が出てしまうとそのうち第二派が来そうな恐れ。でも実際に街中に出ていないので人がどのくらい出ているのかどうかはかわからない。スーパーで見る限りマスクしている人は、相変わらず過半数を超えてはおらずマイナー。州によりマスク義務化も始まっているので、そのうち全国的に義務化になりそうな予感(※)。相変わらず人口密度が多そうな場所にはいかない方が良さそうなので、家の周りの散歩か車で買い物くらいしか出歩いていない。一回友人に会いに出かけたくらい。

(※)4月21日現在、ヘッセン州も翌月曜日から義務化になりました。

https://www.hessen.de/presse/pressemitteilung/landesregierung-beschliesst-maskenpflicht

 

友人を訪れたのは、友人の自転車でサイズ感を確認する為。ずっと自転車を買うか迷っていたのだが、この際車を使う回数を減らす為に購入しようかと思ったのだ。皆が飛行機や車を使わないおかげで空気もキレイになっているし、自分もできる限り貢献しようかなと。運動にもなるし、散歩と違って自転車の爽快感はたまらない。ついつい車で出てしまう買い物も自転車にしてエコになろう、というのが目的。試した結果、28インチタイヤでよさそうでした。

 

 

さてお気に入りで読んでいる富士通の元副会長、伊藤千秋さんのブログ。この記事でウンとうなるものがあった。それはこれからの教育に関すること。

itochiaki.jp

 

現在の状況下で、オンライン授業というのは学校が再開されるまでのあくまで「代替」という位置づけなんじゃないかと思う。でも、これを機に、学校に行く必要があるのか?そして、地域の集合場所としての学校に行かなければいけないのか?というのが出てくると思う。社会人が、自分の仕事の為に会社に通勤できる範囲の場所に住み、そして毎日オフィスに通勤しなければいけないのか?と問うているように。

 

というのも、私は日本のはじっこの田舎育ちで、地元は過疎指定地域。私は小学校まで徒歩20分で通っていたし、自転車で30分以上かけて中学校に来る同級生がいたし、地元の高校に受かった友人たちはバスで片道1時間かけて通っていた。子供たちの数は年々減っており、当然小学校や幼稚園は段々と統合されている。これじゃ、そのうち小学生がバスで片道1時間かけて小学校に通う日も、そう遠くないかもしれない。

 

この記事に中にあるこのパラグラフが、田舎で育ち上記のような状況の町を地元に持つ自分に響くものがある。自分の甥っ子姪っ子は、過疎の町で、どのような教育を受けるのだろうか?都会に住みもっといろんな機会や情報のある子供たちと格差が出てしまわないだろうか?教育を受けた先にある自分が身に付ける職や企業、未来を、彼らの視野に入るだろうか?と。そして、教師というのは当たりハズレがあると私は思っている。地域にアサインされた先生が必ずしも自分にとって良い先生とは限らない。ただこればっかりは、オンライン授業で自分に合う先生を探し出す必要があるし、先生にも対応できる生徒数に限りがあるので、必ず解決できることではないと思う。

 

さて、このCOVID-19の騒ぎが長期化すれば日本経済も崩壊状態になる。「会社も倒産し、もう都会はこりごりだ。故郷に帰って農家でも始めよう」という若者が今よりも増えるだろう。これは長期的に見れば、個人にとっても、日本社会にとっても良いことに違いない。しかし、これまでも都会の喧騒から過疎の田舎に帰った若いカップルが一番悩む問題は子供の教育問題だった。すでに、小学校も中学校も廃校になり、小さな子供を通わせる学校がないからだ。これこそ、オンライン授業によるホームスクーリングが救済してくれる絶好の対象だ。むしろ、一斉集合教育を行っている都会の学校より質の高い教育が受けられるかも知れない。

 

オンライン授業によるホームスクーリングが可能になれば、地域の学校に行くという縛りがなくなり、遠く離れていてもわかりやすい説明、質の高い教育を行う先生からの授業が可能になるかもしれない。もっと夢を見れば、大学の教授や民間の企業トップ、宇宙飛行士などが小学生・中学生たちにオンラインで対面授業し、彼らが何を学びそこへたどり着いたか、など、直に伝えることができる。漠然と義務教育を受けさせるよりも、余程良い影響があると思う。先生も、アサイン先の学校が変われば引っ越しをしなければならない。オンライン授業が可能になればアサイン先の地域に引っ越す必要がなくなるという点で、大きなメリットがある。

 

いずれにせよ、各地方自治体や市町村はインターネット回線のインフラ整備が必要になる。これは地方移住する際のひとつの大きなポイント。(実家に帰ると、ネットが遅いのだ…。)せっかくきれいな自然と空気がありおいしいものが食べれるのに、ネットが遅いのではちょっと躊躇してしまう。それならネットが整備されている方の自治体を選ぶだろう。

 

そしてセキュリティ。これはホームセキュリティと言うべきか。子供がホームスクーリングしているということは親も在宅勤務が必要になるし、もし親が現場に行かなければならない職業の場合、ホームスクーリングの子供をどうするか。さすがに小学生や中学生以下の子供だけで家にいるのは危険。そういう意味では大人がいる学校や学童の方が今のところ安全である。

 

教育に関することともうひとつ、人の移動。旅行はいいものだし、最近は飽きてきたけど、好きなことは好きだ。いつもと違う風景が見れるのは良いし、リフレッシュできる。最近は美術館を訪れるのも好き。だけど、行かなくていいこともあるんじゃないかな。例えば、発展したARやVRでルーブル美術館を体感できるとか。器具があれば、オンラインでチケットを買って、その美術館貯蔵の作品を見ることができるなんて、とても良さそう。ゴッホの作品を観るためにオランダに行く必要がなくなる。日本の美術館は、遠隔地の作品をわざわざ借用する必要がなく、VR機器を整備すれば良い。これはライブでも応用できそう。もちろんコンサートホールで演奏を生で聴くことは何物にも代えがたい経験だしライブ感とその場の会場の雰囲気を体感することはそれが一番大切なことだと思っている。でも、車いすや寝たきりの人が世界の芸術作品を観ることができたら。子供がいてコンサートに行けない親が、地方にいて都会のコンサートホールに行けない人が、なんとかフィルのコンサートやオペラを見ることができたら。芸術はその場でそれそのものを観るのが一番だが、もっとオープンでもいいはず。オンラインでチケットを購入してVRで体験できたらどんなにいいだろう。私はモータースポーツが好きなので、スペインのサーキットであの歓声の中で皆と一緒にわいわい観戦できたらとても楽しいだろうなぁ!

 

物理的なモノだって、今は小さいものであれば3Dプリンタが使われているだろうが、プロトタイプはARで、なんてことも可能になるかも。3D(4D?)のCADデータがあれば、中身も見える、、、って、これはなんかデジャブだなと思ったらアイアンマンにありそうなシーンだな。

 

…なんて未来のことを、漠然と考えている週です。

 

eod

2020自宅隔離引きこもり2週目

とくにこれといって目新しいことはないのですが、メモ代わりに書いておきます。

 

週に1,2回ほどスーパーやドラッグストアに買い物に行きますが、お店でマスクや手袋をしている人はまだマイナーに見えます(私が見る範囲において)。ただ以前よりは増えたような気がします。マスクが流通しないのでハンカチなどで代替品を作るほど気が乗らないのか、そもそもやはりマスクに対する抵抗があるのか、どうなんでしょう。マスク着用義務になったらなったで、いっそ気楽なんですけどね。

 

あ、パートナーが2週間自宅隔離を終えました。今のところ風邪っぽい頭痛はあれど特に熱もなく、とりあえず現時点で陰性といってもいいのかな???医者に掛かる必要はなさそうでよかった。でもワーカホリックなのでやることはいっぱいある彼。相変わらず忙しいので引きこもって仕事しているようです。合間にNetflixを見ていて「エヴァンゲリオン見たよ。まあ、okかな?」という感想をもらいました。うん、、、ちょっとわかんないよね、アレ。私も感想言えって言われたら語彙に困るわ。Netflixではジブリが放映されるようになりいままで2本彼と一緒に観ました。彼はジブリが好きなようで、ジブリのことも彼から言ってきたくらい。一緒に観たいので、お互い一人で見ないようにしております。同年代とは言え、外国人同士だからなかなかバックグラウンドや年を重ねる上で共通するコンテンツが一致するものがない。お互い、アメリカやイギリスの音楽はさすがに知っている。でもそれって我々にしてみれば第三国。こうして私の自国のコンテンツを知っていてしかも一緒に今観ることができるなんて、なんということだろう。ジブリよ、Netflixよ、ありがとう。そして彼がアニメコンテンツを偏見なく観る人でよかった。

 

私と言えば、朝の散歩に始まって朝食、ドイツ語、フィットネス、昼食という午前中の流れがルーティンになってきました。午後は本を読んだりジョギング行ったり。健康的で何よりだけど、その分食べてるからどっこいどっこいかな?2月~3月はすごくストレスが溜まっていて、チップスをほぼ毎日食べていました。ストレスが溜まるとチップスなどのお菓子を食べる、というのが私の慣習。わかっちゃいるけど、やめられない…。3月はフィットネスも一時休止していた為、結果的に夏よりも5kg増、体脂肪率も上昇ヽ( ;´Д`)ノやっちまったー。今フィットネスして食事もちょっと気を付けつつ、夏頃の体重か体脂肪率に戻すべ!

 

そういえば、最近胸やけがします。。。コロナの症状に胸やけはないので、単純にストレスで食べ過ぎて胃液が逆流してるのか…というのがググった末の素人推測。確かに、毎日3色プラス夜のデザートも食べているので食べ過ぎ。運動しているけど、仕事してないからそこまでエネルギー使ってないし。しばらく1食とデザートを抜くことにします。。。

 

というわけで4月の残りの週はダイエットと健康がテーマです。

 

eod

2020自宅隔離引きこもり1週目

ドイツは引き続き、4月19日まで外出規制続行が決定。イースターも近いというのに、旅行にも行けないとはなんとも悲しいが、こればっかりは仕方ない。

 

なんともありがたいことに、天気がとてもよい日々。皆ほとんど家で働いていて気が滅入るだろうけれど、こうして太陽が出てきてくれるのはとても有り難い。これが冬なら暗くてもっと鬱っぽくなってたんじゃなかろうかね…。パートナーは、先週から自宅隔離中なのである。。実は同僚の家族がウイルス陽性になったということで、念の為。なので車という私単体で移動できる文明の利器があるにも関わらず、彼の元にも行けない。今のところ彼に症状は出ていないようだし、ちょうど買い貯めをした後に隔離が始まったので備品もある模様。ちょっと安心。

 

さて無職なワシは何をしてるかというと特に何もしていない。とりあえず朝起きて朝食のオートミールを用意する。朝日を浴びる為に家の周りを散歩し戻ってきて朝食を食べる。(このタイムラグは、オートミールに入れる冷蔵フルーツや冷凍ブルーベリーを少し常温に近づけるため。そのまま食べるとお腹が冷えて後で辛いことになるんす。。)

その後ドイツ語をなんとなくやって(教材で勉強したり動画見たり)、本を読んだり。ドイツ語のオンラインコースはちょっと休んでるけど教材はアクセスできるので、教材を毎日ちびちびやることにした。あと前日のtagesschau(ドイツのNHK的テレビ局のニュース番組)見てコロナの状況のチェックとドイツ語の勉強。こんな感じでお昼まで過ごし、Freeleticsが組むプログラムの運動してからお昼ご飯。月曜日は夏時間切り替わり後で1時間の睡眠が足りなかったのか無性に眠くて昼寝してしまった。

 

午後は適当。とにかく何をして過ごすかネタがない。だいたい本を読んでる。16時くらいに外に出て軽くジョギングし、戻ったら夕ご飯を作って食べる。あとは適当に動画みたり。だいたい音楽が流しっぱなしで、クラシックだったり洋楽邦楽ミックス(最近運動するときはPerfumeばかり)。

気を抜くとすぐ廃人のような生活をしてしまうので、とりあえずこのルーチンを平日は続けることにしてみた。週末は、週末感を感じるために今まで通り食材の買い貯めに行ったりまったりして適当に過ごす。

 

今思うのは、引っ越してよかったなぁということ。当時引っ越した一番の大きな理由が辞めた会社の為に近くなるために、というのがちょっと皮肉だなぁ。ただ今の部屋で引きこもり生活をするのは、前の部屋よりは俄然快適。今の部屋はバルコニーがあるのでクッションや毛布、今クリーニングに出しに行けないジャケットなど日干しした日向ぼっこができる。部屋は広くなったし、1/3が窓なので日当たりも良く明るい。キッチンも広くコンロが4口あるので料理もゆったりできる。前の狭い部屋で引きこもって窓も一つしかない部屋では辛かったんじゃないかなぁ。

 

むしろこの状況で動く世界をよく見て、これからのことを考えよう。これが収まるのがいつになるのか、半年は無理だろうとか数年はかかるだろうと言われているので、その後世界の有り様や人の生活、生活に対する意識は確実に変わると思う。今や各国政府はなんとか自国の状況をコントロールしてパニックにならないように試行錯誤していて、その姿勢や体制、結果がいつも以上に国民に評価にさらされてると思う。SNSのおかげで〇〇国では~とか見てて、隣の芝生は青い状態で比べることができる。これを機に各国政府に対する見方や意識は確実に変わるはず。

 

時間が止まった様で止まっていない。速度が緩やかになっただけで相変わらず世界は動いているし、医療の現場は私とは真逆の状況だろう。私にできることは、彼らの負担を増やさないこと。あとうちのアパートと周辺、高齢の人が多いので私が彼らにうつさないように注意しなければ。。

 

eod

もしかしてこれが時代の変わり目、なのか?そして私はまた転職する。

大層なタイトルをつけてしまいましたが、最近のウイルス騒動とそれに伴ういろんな影響、生活レベルでの変化を見ると、もしかしてそうなのかも、と。

 

中学生の頃、歴史の教科書とかで覚えるいろんなイベントを点と点のように感じていたけれど、いざ自分がその時にいると、点というよりもゆるい時間の流れの中に漂ってるだけ、桃太郎の桃のようなもんでしかない。教科書は全て結果的観点でしかないので、実際本当に渦中にいるときというのは本当にはわからない、というオチだったりする。

そのときそのときをしっかり見る、そしてそれに対してアクションを取るというのは難しいですね。失敗したなぁ、もっといい手があったなぁという悔やみも必要で、そこから何を学び次に活かすか。今私たちは家に留まったり、この時間に何をするかしないのか、ひとつひとつの判断と行動がこの後どうなっていくのかに影響しそうな気がする。

 

今も株価下落は続行中、新規感染者数は増加度合いが少し小さくなってきたものの、まだ油断できない。私も今年に入って個別株を買ってダメージ。まさに落ちる直前にナイフをつかんだようなもの。さすがに損切りしました。ETFも含み損ですが、これは長期投資なのでキープ。今年は毎月の購入額を増やすことにします。これがどこまで尾をひくのやら。毎日首相や行政のアナウンスをチェックする日が来るとはねぇ。

 

ホームオフィスをやってみると、普段なんだかんだいって家と会社の往復をしたりスーパーに行くのって大事なことなんだなーと気付く。好きなときに自由に動ける、どこでもいける気軽さ、そしてその制約がないことって大切な自由のひとつだったんだな。

新たな発見もある。私は引きこもりだと思っていたけれど、1日中は無理だな。週末はよく1日中家にいることはあるけれど、それは外に出ている平日があるが故にできていることだった。こうして「外に出ちゃだめ」と言われるとちょっと散歩くらいしたくなる。期限付きではあるけれど、これもいつまで続くか…となるとなんとも心が決まらない。しかも1人部屋なので部屋を動くわけにもいかず、景色も変わらない。ううう、せめて一軒家なら(白昼夢)。

散歩好きのドイツ人、しかも暗い冬が終わってそろそろイースター、天気の良い春の日々が続いているので、これは厳しいだろうなぁと、日本人の私ですらわかる。会社の駐車場の桜も満開で花見したくなる。子供のいる家庭ならなおさらでしょうな。

 

さて会社というか仕事の話。

転職したのがちょうど1年半前。今回また転職することに。ちょっとストレス溜めまして、このままじゃいかんなと職を探し始めてすぐ良いポジションを見つけ、内定頂きました。5月から新しい会社です。有り難いことです。

昨日で勤務終わり。在宅だった為、今日ラップトップなどをオフィスに返却して終了。先週はオフィスにいた為、結果的にホームオフィスは3日間だけでした。

 

この不況が始まりそうな中で転職というのもなんとも危うい。最初の半年の試用期間に更なるやばい不況になってしまうと、最初に首を切られるのが試用期間中の社員。では会社に残っていれば安泰かと聞かれればハイとも言えないので、どっちもどっちかな。

 

ちなみに3月末で退職なので、4月は無職です。会社ではKurzarbeitの導入が決まり、どっちみち働かないんだから、どうせなら4月末にしとけばよかったかなと。だけど、ずるずる踏みとどまっているような感覚になるので、こうしてスッキリハッキリさようならできるのが私の精神上とても良い。

 

適度なストレスは良いプレッシャーとなれど、今回は全く成果に関係のない不要なもの。この状態を続けていては会社に行くのが嫌になるレベルだった。今までは運がよかったんだな、周囲もお客さんもいい人が多かったな、人生そういうこともあるか…と学びました。

今回の転職とそのストレスは、自分なりの働き方を見つめなおす良いきっかけになった。こういう言い方は誤解を招くかもしれないが、もう少しゆるく、ゆっくり働いてもいいのかもしれない。私は人のサポートをするのがお仕事なのだが、人って、そこまでハイパフォーマンスやGood Qualityなサービスを求めていない。特にここは日本じゃないし。多少遅れたり失敗しても、別にいいよって言う人が多かった。私は日本では平均レベルなのだけれど、それでも全然いいやん!って言ってくれる人が多かった。職場によっては求められるレベルが違うだろうけれど、そんなにキリキリ頑張らなくてもいいのかもしれない。それって品質レベルを落とすことになるのだが…なんというのだろう、もう少し自分のペースを落とすとちょうどいいのか?なんてことを振り返りました。

 

それにしても、時間はあるのに旅行に行けない。なんともタイミング悪すぎですね。2013年にドイツ来る前に退職して1ヶ月無職だったとき、確か飽きてすぐバイト探したんだよね。今正社員ですら給料でるか怪しいのにバイトなんてどこにもないわよ。。Mini jobすらないんでなかろうか。

意図せずできた自由な1ヶ月なので、引きこもりつつドイツ語やりつつのんびり過ごしてストレス開放します。

お疲れ自分!

 

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