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<span itemprop="headline">ドイツで部屋探し その1</span>

ドイツっつーかHeidelbergなんで狭い範囲の話。

初日にして感覚で「このシェアル-ム(一応寮です)ヤダ」とセンサーが反応し
2日目にして部屋探しを開始、
4日目の今日、はじめて内見に行ってきた。

学校からtramで15分、そこからさらに10分小さい坂道を上がっていく。

大家のおじさんはハゲてるけどいい感じのドイツ人。
大学で働いてるらしい。

キッチンもきれいだしお風呂もバスタブはないがそこはドイツなので我慢。
人数多いから冷蔵庫はスペースがないけど、まぁいまの暗くて狭いキッチンより良い。
住んでるのは大学生ばかりでなんか平和な雰囲気。
町も市内中心部から離れてる住宅地だから静かでのどか。
丘の上の住宅地といえば、昔住んでた百合丘を思い出しましたよw

家賃も交通費のこと考えてもいまより100ユーロ以上安い。

ただ、部屋がちょっと難あり。
わたしゃ日本人なので多少狭くても文句はないんだが、何しろ
 1.おじさんの部屋を通り抜けていく
 2.窓が小さくてちょっと暗い

おじさんの部屋の横にあるちまっとした小部屋なのである。
短期はいいが3カ月はちときついかも。
一応他の女子も住んだことあるよ~ということなのでまぁ悪くはないんだが。
(ちなみにおじさんとはいえ現役引退世代っぽいので夜の心配はない。)


他の部屋見たいから来週連絡する~といって保留中。


そういや大家のおじさん、A・ニューエイに似てたな。
ハゲ方と顔の系統と体つきが・・・ニューエイやんけ!

しまった、写真撮っときゃよかったな。

eod