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<span itemprop="headline">ビルゲイツ、マイクロソフトそして人口削減</span>

自分の専門というか、これまでやってきた仕事は平たく言えばシステムエンジニアで、マイクロソフト製品を使うなんてそらしょっちゅう、である。
普段コンシューマーが使わない製品(サーバOSからActiveDirectoryからDatabaseとかいろいろ)なんてどこでもお目にかかる。


さてタイトルが何かというと、知っている人は知っていると思うが、ビルゲイツは人口削減を推進している中心人物の一人である。
そしてマイクロソフトも一役絡んでいる。製薬会社と共にワクチンだのなんだの開発しているのである。

ソースはググれば出てくるので、知らない方々もせっかくなので調べてみてください。
陰謀説でもなんでもなくて事実です。ビル本人が喋ってる。


仕事の世界ではマイクロソフト製品を使わないということは不可能に近しく、まぁこれだけよく世の中に浸透したもんだと感心する。
もちろんコンシューマー向けではAppleやGoogleとの競争があるから一人勝ちの時代は終わっているが、ビジネスでは相変わらずMS製品が主流である。

いちエンジニアとしてみればマイクロソフトという会社にかかわることはなんら問題はないのだが、いち人間としてみれば、そんな会社には関わりたくない。
(ちなみにIBMもあまり関わりたくない。これはまた別の理由。)

可能な限り使わない方向でいたい。自分はWindowsではなくUnix派でもあるので、いまや下火のUnixあるいはLinuxあたりで仕事があればそっちを選ぶとか、そういうことで対処していきたい。ヨーロッパだとLinuxはMSほどではないにせよ、求人を見かけますね。
まぁそれでもWindowsはどこでもあるので、全く無視するのは難しいんですけど。
買わないでいいならそれに越したことはないのです。

とか言ってAppleやGoogleにしたところでアメリカ政府に情報が行くのは自明なので、まぁUS系IT系企業はどれも同じですわ。ある意味OSS(Open Source Software)が一番マシかもね。



ここからは私の持論、というかポリシー。facebookにも同じことを書きました。

私は基本、できる限り薬は飲まないし、長生きするつもりはない。
普段の生活で悪いものを食べず自分の体を気遣っていればたいがい病気になることはないと思っている。
病気になれば残りの人生を謳歌してそのうち死ねばいい。歯医者以外の病院に行く気はない。

ガンになっても別に気にしない。痛みは辛いけど。
(ガンについては病院にいかずとも治ると思っているのだが、一つの例えとして。)
長生きしたって結局死ぬんだから寿命は60~70歳くらいでいいと思っている。
あ、風邪を病気だと勘違いしている人いるけど、風邪は病気ではなくデトックスです。
だから毎年引くわけで治療薬もないわけです。

ところで人口がこんなに増えている世の中で、地球が何億人まで耐えられるか、というのは、
そりゃあ限界はあるからこんな話が出てきているわけで。
だから地球に生きているイチ人間として、長生きなどする気は起きない。
ただビルゲイツのように意図的に人口削減など行うなど、外道。殺人と変わらない。
そういう意味で、Microsoft社の製品を推し進めるのはITエンジニアとして悲しいもんです。

こういうこと言ってると、究極は無人島で暮らせばいいんですが、まぁそんなことはできないわけです。
(やればできるかもしれんけど。)
このしがない世の中でどう生きるか、というのは
とても難しいけど日々よく考え判断しつつ、生きていかなきゃいけない。


物事の何が正しいかではなく、自分がどう生きたいかということを守ること。
周囲のなぁなぁに流されないこと。自分の周りの世間で何が起きているかは知っておくこと。


オマケですが医療や薬やワクチンというのは一体なんだ?ということを一人一人考えるべき。
対処なんて昔ながらのおばあちゃんの知恵程度でいいと思うんですわ。
薬は病気を治すものではなく、痛い部分を鈍くさせてるだけということをまず知り、受け止めるところから。

普段口にするものから、自分を変えていくことです。

そして私もまだ見ぬ先の死というものについても、考え初めてみる時期かもしれない。
死んでもいい、と思えることを実現すること、後悔のない自分の人生とは何かを考えながら生きよう。

eod